最近絵を描きまくってたのでその記録。
めっちゃかわいい絵が描けるようになってとてもうれしい。
2026-02-15 ルアン・メェイ壁紙

WindowsからArch Linuxに乗り換えたついでに壁紙も変えようと思い、2年ぶりに絵を描くことにした。Rabi-Ribi の Artbook DLC の壁紙集をずっと壁紙にしていて大好きだったので、そのフォーマットで自分好みの壁紙をスターレイルのキャラで描きたかった。
キャラ立ち絵+白地とプライマリカラー単色の構成をリスペクトしつつ、雰囲気は「自分の絵柄」にしたかった。えっ……自分の絵柄って何?? 全然絵を描かないからそんなものないけど!
デスクトップのカラーテーマをパステルカラーに統一したので、それに合う雰囲気にしたかった。もちろん絵はパステルな色使いで、それに似合う貼り絵のような画風にしようと考えた。画用紙を切ってそれを重ねて貼っていく、そんなスタイルにしようと決めた。
このスタイルにしたのはパステルカラーが似合う以外にも理由がある。まず、私が何度か描いたことのあるデフォルメでグラデーションを一切使わない塗り方と親和性が高いから。そして、私の苦手な光や影を一切考慮しなくても成立する絵柄だから。
私があまり得意でないところを避けて綺麗に見せられるスタイル。これはもう完璧だし、とりあえず描いてみよう……!
今回の絵のテーマは、「自分の絵柄を確立する」。そして、その絵柄をもとにどんな描き方をすればよいか、ひたすら悩みまくった。具体的には、貼り絵風のスタイルを表現するためにこんな感じの描き方をしている:
- 1つのレイヤーに1色だけというルールを徹底する
- 周りの影で重なりを表現する
- どうしても表したい輪郭線はカッターで切ったかのような極細の線で表現する
……など、一つのスタイルの軸が定まった瞬間、描き方がおのずと決まっていった。
それと塗りの前の話だが、デッサン崩れをしまくる人なので、クリスタの 3D デッサン人形をひたすら眺めてデッサン崩れを直していった。結果かなりいい線画になった。
最終的にとてもかわいいルアン・メェイの壁紙ができあがった。一つのデザインの軸を決めるだけでこんなに絵に統一感と心地よさが出るとは思わなかった
ちなみに Arch のホスト名が ruan でユーザ名が mei なので、ルアン・メェイ壁紙の mei@ruan が爆誕。ルアン・メェイがかわいすぎるせいでモニターを眺めすぎて無事穴が開きそうです。
2026-03-01 マダム・ヘルタ壁紙

同じ絵柄で複数キャラをやってる Rabi-Ribi の壁紙集が好きだったのだから、当然次のキャラを同じ絵柄で描きたいわけ。私はスターレイルで一番ヘルタ (マダム・ヘルタ) が好きだし、ルアン・メェイとは同じ天才クラブということでぴったり。
今回の絵のテーマは「同じ絵柄で絵を描く」。とても難しいことだと聞いていたが、壁紙のコンセプト上やるしかないので今回はその練習回にした。
ルアン・メェイを描いたときから日が経ってないのもあり、とてもよく似た雰囲気の絵柄となった。しかも 2 回目でかなり絵の技術自体が成長している。とても嬉しい。しかし 2 週間もかかってしまった。大変だった……。
また、前回もそうだったが、名前にキャラのモチーフを組み込んだタイポグラフィロゴを入れていたので、今回もそれをすることに。前回は刺繍 (キャラのモチーフ) と貼り絵 (絵柄) の連想でやわらかいハンドクラフト感のあるロゴだったが、今回はマダム・ヘルタの美しさ、優雅さを表現した。
ちなみにタイポグラフィは全部手描き。美しいセリフ体書けて Happy
正直絵よりもタイポグラフィの方が上手なんだよね。ロゴ職人になろうかな……
次
次のキャラはもう決めています。ちなみにテーマは「素早く完成させる」です。このペースで描いていたらスタレ全キャラ描くのに何年もかかってしまいますからね……。
れたすのスタレキャラ壁紙シリーズはまだまだ続きます。お楽しみに!!!!
おまけ
実際にデスクトップの壁紙にしている様子をご覧あれ。壁紙が切り替わる瞬間がとても気持ちいい。